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ゴーヤチャンプルー料理のレシピ!! 料理の○人

ゴーヤチャンプルーのことならここ!!
ゴーヤチャンプルーの料理レシピ、沖縄料理の紹介
健康によいゴーヤチャンプルーの秘密も。。。
おいしく食べて健康になる料理・素材の豆知識☆
 

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チャンプルーの意味

ゴーヤチャンプルー


○○○チャンプルー


サムライチャンプルー



ちゃんぷるー 。。。





チャンプルーが語尾についた言葉を良く見かけますが、


チャンプルー ちゃんぷるー


って、一体どんな意味なんでしょうか。






チャンプルーの意味は、 「混ぜこぜにした」 なんだそうです。

沖縄の琉球語で、チャンプルー 混ぜこぜ です。




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No.13|チャンプルー とはComment(0)Trackback()

ゴーヤーのスティック?

 ゴーヤーのスティック

サプリメントがはやる時代ですから、どんな

食品でも、簡単に摂取できるように、粒になったり

顆粒になったりします。




ゴーヤもその例外ではありませんでした。

▲ ゴーヤースティック



ゴーヤの生が苦手、あの苦味がいやだ、と言う人には、簡単に

ゴーヤを楽しめる一品かもしれませんね。。。



しかし、粉や顆粒になってしまったら、

食材の本来の味が、風味が、季節感が、なくなってしまうような

そんな寂しさを感じるのは、僕だけでしょうか。




ともあれ、ゴーヤを食べたいけれども味が ……

と思っているのであれば、

ゴーヤの粉末、顆粒がありますよ、というお知らせでした。




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No.12|ゴーヤのComment(0)Trackback()

ゴーヤの渡日

ゴーヤサラダゴーヤは、その昔は、インドで主に生産されていたそうです。

熱帯アジアが原産のゴーヤは、

やっぱり暖かいところで育ちますから。



日本では主に沖縄が産地となっています。


ゴーヤが日本に渡ってきたのは、江戸時代 だそうです。

日本に渡ってくる前は、中国大陸を経由してきたそうです。





(ゴーヤの故郷は、の記事では南西の諸島のほうから渡ってきた、

 と書いたので、それは誤りだったようです。。。)





中国大陸には、インドから伝わってきましたが、そのときは

中国は 明 (1368 ~ 1644) の時代でした。




中国から日本に渡ってくるまでに、

ゴーヤは300年近くかかったわけですね。



ゴーヤの歴史、ロマンが感じられます (僕だけですか。。。)




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No.10|ゴーヤとはComment(0)Trackback()

ゴーヤは夏野菜

ゴーヤは、緑色がなんともさわやかな沖縄の夏野菜




旬は夏野菜、というだけあって、夏本番の6~8月だそうです。


元々、日本の中では、沖縄の夏野菜、という認識の

ゴーヤでしたが、最近は、農業の技術発達もあって、


日本各地で、しかも1年中栽培されている、とのこと。





ゴーヤは夏にできるから 夏野菜 というだけではなく、

夏に食べると体にいいので、やっぱり 夏野菜、です。



というのも、ゴーヤに含まれている成分には、疲労、または

夏ばてに効くようなものがあるので、夏にはもってこいの野菜ですね。




ゴーヤの苦味も、食欲の無い夏には、刺激になっていいかもしれません。




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No.9|ゴーヤとはComment(0)Trackback()

ゴーヤの苦味

ゴーヤには独特の苦味があります。



食材としては、好き/嫌い が分かれるところです。


好きな人にとっては、あの苦味がたまらないんだよね!

ゴーヤの苦味がないと、ゴーヤを食べてる感じがしないし、物足りない!


と、苦味が、料理を一味もふた味も特徴的にしています。 また、

ゴーヤはその産地から、沖縄では家庭料理、伝統料理に

欠かせない食材、ということで、

沖縄料理に登場する場面が多いのです。




ところで、あの独特の苦味成分は、

モモルデシン

という物質が関係しているそうです。

(うーん、われながらどうでもいい豆知識でした。。。)





とにもかくにも、

ゴーヤを、ゴーヤ料理を好きになるためには、あの独特の

苦味を好きにならないとだめですね。

苦味を楽しんでこそ、ゴーヤ料理を楽しむことになる、といえそうです。

(料理によっては、ゴーヤの苦味がまぎれるレシピもありますよ)




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No.6|ゴーヤとはComment(0)Trackback()