ゴーヤ と言われれば、とにかく沖縄が、
青い空ときれいな海が頭の中に思い浮かびますが (あ、僕だけですか?)
ゴーヤは海外でも栽培されていますし、もちろん、
食用として、料理の素材として扱われています。
原産が熱帯アジア、ということなので、気候がそうであれば、
沖縄のように、ゴーヤが元気であっても、何の不思議もありません。
フィリピンでは、ゴーヤを
『アンパラヤ』
と呼んでいるそうで、料理にも使われていることと思います。
ペルーでも栽培されているそうで、現地では何と呼ばれているか
分かりませんが、常食しているそうですよ。
それから、伝承薬、薬としての使い方もあるらしく、その方法が
今も伝わっていたり、使われていたりするのでしょう。
余談ですが、中国のある地方でも栽培されているらしく、
ゴーヤー
のような音で、中国の方が呼ぶそうです、というような記事を見かけました。。。
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