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ゴーヤチャンプルー料理のレシピ!! 料理の○人

ゴーヤチャンプルーのことならここ!!
ゴーヤチャンプルーの料理レシピ、沖縄料理の紹介
健康によいゴーヤチャンプルーの秘密も。。。
おいしく食べて健康になる料理・素材の豆知識☆
 

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ゴーヤの料理ならこれ?

ゴーヤ、という新しい食材を使って、料理を作っていこう!

そう思っているのなら、始めは、どんな料理がゴーヤーには向いているのか、

あるいは、どんな料理が作れるのか、という、料理についての

基礎知識が必要になってきます。

 


何事も、基礎があって、発展、工夫があるので、

ゴーヤをおいしく調理しようと思うならば、まずは、

ゴーヤについて知っていくのが近道です。

 

そんな、ゴーヤーについての ? を解決してくれる道しるべとして

料理本を持つのもひとつの手です。

 

手元においておけて、さっと、チェックできるところが、ネットと違って、

便利なポイントです。

冊子になっていれば、見たいときにすぐに見れますものね。

PCのように、ネットのように、電源を入れて、ネット環境を整えて、

のわずらわしさがありません。

 

料理したい時に、レシピが見たいときに、すぐに

ゴーヤについて調べられる。 いいですよね。


「にがい」がうまい―まるごとあじわうゴーヤーの本 食べ方と育て方




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No.57|ゴーヤチャンプルー 料理のコツComment(0)Trackback()

ゴーヤのわたに脂肪酸? ⇒ダイエット

ゴーヤーはダイエット食品です! といううたい文句の裏には、

ゴーヤに含まれる、 共役リノール酸、 と呼ばれる必須不飽和脂肪酸の一種が

関係しています。


脂肪酸、 と脂肪を連想させますが、 その働きは、 脂肪の分解促進、さらに

脂肪として蓄えようとする働きの抑制、があります。

ダイエットにはゴーヤ、という発想はここにあります。



じゃあ、ゴーヤをいっぱい食べれば、 脂肪燃焼を簡単にできるのか!



ということですが、半分正解で、半分正しくないのです。



ゴーヤを沢山食べる、というところが、ゴーヤの種をたくさん食べる、に変わると

ダイエットに通じる道です。


え、でも、ゴーヤの種は、わたとして、捨てるんじゃ?


そうなんです。 ゴーヤのわた部分、普段は捨てる部分に、 共役リノール酸が

多く含まれているのです。



でも、種は食べられないし。。。 じゃあ、ゴーヤの果肉だけじゃ、だめなんだ。


そこで、 ゴーヤ茶、 なるものが役に立ちます。

ゴーヤ茶ならば、 手軽に、 種などを食べずとも、 脂肪分解を促してくれる

成分を摂取することができます。

ゴーヤ茶を飲むだけで痩せるなんて、 なんともおいしいお話ですね。




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No.56|ゴーヤの栄養Comment(0)Trackback()

ゴーヤーの脂肪酸⇒ダイエット

ゴーヤーに含まれる成分で、共役リノール酸(CLA)と呼ばれる、

必須不飽和脂肪酸の一種があります。


この脂肪酸は、名前が名前ですが、 ダイエットにとっては強い味方なのです。



脂肪を分解する働きを促進するのが、この脂肪酸の仕事です。


メカニズムとしては、この脂肪酸が、 脂肪分解酵素、リパーゼ の働きを助けるために、

脂肪分解が 促される、と言う仕組です。



さらに、ゴーヤに含まれる共役リノール酸は、体内で分解された脂肪が

エネルギーとして使われなかった場合にも効果があります。


分解された脂肪は、エネルギーをして使われないと、またもとの 脂肪に戻って、

お腹に、腕に、たっぷりと戻ってきます。


このときに、ゴーヤーの脂肪酸は、元の脂肪に戻ろうとする働きに

ブレーキを掛けてくれるのです。



この2つの効果で、ゴーヤはダイエット食品、 と呼ばれているのです。




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No.55|ゴーヤの栄養Comment(0)Trackback()

ゴーヤとダイエット 脂肪酸?

ゴーヤーはダイエット食品としても注目度が高い!


…とは、最近のはやり文句らしいですね。


ゴーヤーが一体、どうしてダイエットにいいのでしょう?


ずばり、ゴーヤに含まれている成分、共役リノール酸、と呼ばれている成分に

秘密があります。



共役リノール酸は、 カラダが必要としている必須不飽和脂肪酸の一種です。


脂肪酸、 という名前が付いているけれども、 脂肪じゃないんです。


むしろ、逆の働きで、脂肪を分解する、という働きに効果のある物質です。



ゴーヤーは、その成分を含んでいるために、 ダイエット食品、 と呼ばれるのですね。




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No.54|ゴーヤの栄養Comment(0)Trackback()

ゴーヤーのビタミンC (3)

ゴーヤーの果肉部分に、 ビタミンCが多く含まれています。


ビタミンCは、 水溶性のビタミン、 水に溶けやすい、 で、 定説では、

熱によって分解してしまう、というものがあります。


また、水溶性ビタミン、ということは、ゆでたりしたあとで、そのお湯を捨てると、

ビタミンCも、食材からなくなっているのでは、という疑問も浮かんできます。



そこで、ビタミンCをしっかり食材から摂取しましょう、ということで、

ゴーヤーが注目されているわけです。

ゴーヤーに含まれるビタミンCは、 熱にも強い、といううわさです。

(同じビタミンCなのに、何が違うの? と疑問ですが。。。)


さらに、 ゴーヤーは生で食べる機会は少ないものの、ゆでることもなく、

主に、炒め物で食されることが多いので、ゴーヤーからビタミンCが抜ける、

といったことは起きなさそうですね。




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No.53|ゴーヤの栄養Comment(0)Trackback()